サムズ アンカーイン|「特別な」ステーキの店

2014年08月04日 23:51

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沖縄のステーキといったら、サムズ アンカーイン!

最初は何がなんだか分からないうちに連れてこられてきたお店ですが、今では沖縄に来るたびに「行きたい!」と思うようなお店です。

そこまで観光地の飲食店という認知のされ方はされていないっぽいけど・・・。
でも僕の中では、沖縄のアメリカンレストラン、そしてアメリカンステーキ。といったら、もうこのお店なのです。

とにかく、沖縄でのいろんな思い出の集大成ともいえるお店。
それくらいの圧倒的な存在感とコンテンツの「特別な」ステーキハウスなのです。

■沖縄のステーキレストランチェーン・サムズグループ
http://www.sams-okinawa.jp/ancaor_inn/

サムズ アンカーイン|「特別な」ステーキの店

全く土地勘がないので、正直スクエアからこんなに近いと思いませんでした。
滅茶苦茶近いじゃん!
目印は、この縦に長い看板。

サムズ アンカーイン|「特別な」ステーキの店

入口はこんな感じ。
日本人にはなかなか無い感じのエントランス。
外国のホテルみたいですよね。

お店は2階なので、ここから階段で上がります。

サムズ アンカーイン|「特別な」ステーキの店

階段はすごく広くて上がりやすいのですが、見ての通り名刺のトンネルになっています。
なかなか年季の入った名刺もあり、時代を感じさせます。

お店はわりとアッパークラス向けだと思うので、特別な日に食べにくると思うのですが。
いち平社員の名刺が、やがて課長になり、支社長になり。お金持ちになって普通に食べにこられるようになる。そんなサクセスストーリーがありそうで、いろいろ感慨深い。

ていうか、天井にどうやって貼ったんだ!?

サムズ アンカーイン|「特別な」ステーキの店

もちろん僕も去年すでに名刺を貼ってありますよ、ふふん。
ほら、この通路のド正面に目立つオレンジの名刺が、って、あ・・・

サムズ アンカーイン|「特別な」ステーキの店

た、たったの1年の間に、上書きされて貼られてる!
こ、この名刺交換しづらい縦型名刺ごときがっ!

株式会社〇〇〇〇〇〇の〇〇め~。

会ったことないけど、妙な親しみを感じるぞ!
と、いう風に妙なつながりのようなものがあって、なかなか面白いですね。

あと、かろうじてロゴを外されているあたりに良心を感じる。

サムズ アンカーイン|「特別な」ステーキの店

入口に入ってすぐの、待合室。
ここでテーブルが空くのを待ったり、友人たちが集まるまで待つロビーみたいな空間。
こんなに広いところを用意しているなんて、男気を感じます。

サムズ アンカーイン|「特別な」ステーキの店

まずは席に着席。
画像を補正しているので明るく見えますが、実際には隣の人の表情がかろうじて分かるくらいの暗さです。
レストランでここまで暗いのって珍しいですよね。

サムズ アンカーイン|「特別な」ステーキの店

僕はノンアルコールのドリンクから選んだので、こんなの。
フルーツとかが突き刺さって、いろいろ楽しいです。

サムズ アンカーイン|「特別な」ステーキの店

女性店員さんたちは、こんな感じのセーラー服・・・というより水兵さんの格好をしています。
可愛い、と周りはいいますが、イマイチ僕には萌えポイントが分かりません・・・。

あと明らかに「大きなお姉さん」的な年齢の人もいて、ぎりぎりです。

あ、念のためですがミニスカートではなく、半ズボンとしか表現できないのをはいてます。
セーラーズボン(ガリガスキンズ)ではないだけ、まだマシですね。

サムズ アンカーイン|「特別な」ステーキの店

通常のカクテルは、こういう特殊な容器に入って提供されるので、飲んでて楽しいです。
ドリンクによって形状の異なる容器になっていて、食事後に持ち帰ることができます。
これだけでも記念になりますね。

このお店は、こんな感じにエンターテイメントとしてのサービスがあるのが特徴。

サムズ アンカーイン|「特別な」ステーキの店

まずはスープ!

サムズ アンカーイン|「特別な」ステーキの店

クルトン入れるところまで目の前でやってくれます。
ちなみに年中通しでネイビービーンのスープみたい。

なんでネイビービーン(白インゲン豆)かというと、この豆はアメリカ海軍の貯蔵食料で、アメリカ水兵さんが食べる豆の缶詰といったらネイビービーンとのことです。へぇ。
低脂肪・食物繊維豊富な上に栄養たっぷりと、優れた食材だそうです。これはスープにするといいね!

サムズ アンカーイン|「特別な」ステーキの店

サムズ アンカーイン|「特別な」ステーキの店

お次はサラダ。ドレッシングが4種類から選べます。
あとブラックペッパーも「ストップ!」というまでゴリゴリしてもらえます。

野菜を先に食べておくことで身体にもいいっぽいけど、後で大量のお肉がくるので、箸休めにとっておくのもいいかもです。

サムズ アンカーイン|「特別な」ステーキの店

「とろりチーズ サクサク衣」というオリジナルメニューとのことなので、これも注文してみた。
確かにサクサクで美味しい。ていうかチーズフライ系は普通に美味しいと思う。
お酒のおつまみにいいですね。

下から固形燃料が温めてくれてるので、チーズがとろとろで美味しいよ!

サムズ アンカーイン|「特別な」ステーキの店

まずは野菜を焼いてくれます。これは季節の野菜らしい。
結構ボリュームがあります。あとポテトも。
これだけで胃袋の半分くらいをもっていかれるので、気を付けたほうがいいです。

サムズ アンカーイン|「特別な」ステーキの店

そしてお肉がスタンバイ。

何が入ってるか分からないハンバーグとは違い、切り出したお肉を目の前で調理してくれる。
「鉄板焼き」という高級さの醍醐味は、調理前と途中の、この瞬間のためにあるといっても過言ではない。

サムズ アンカーイン|「特別な」ステーキの店

お肉の質感とか、目の前でジュージュー焼かれる匂いと音を堪能しましょう。

サムズ アンカーイン|「特別な」ステーキの店

サムズ アンカーイン|「特別な」ステーキの店

これはナイフで遊んでいるわけではなく、調理パフォーマンスです。
ナイフをくるんくるん回したり、ジャグリングみたいなことしたり、食材がびゅんびゅん飛び回ったり、調味料の缶が回転する間に味付けが終わっていたりと、テクニックを色々楽しませてくれます。w
割と派手なで、今の時代に客相手でナイフを回す店も珍しいと思うのですが、危険に注意しつつ少しづつ解禁されてきているそうです。全盛期はもっと派手で、客の座るシートに〇〇〇が刺さることもあったとかなかったとか。
でもこういうのって、大勢での食事を盛り上げるから続けていってほしいなぁ。

あ、ちなみに調理してくれているのは、元てぃーだスクエアにいた社員の実兄様です。

サムズ アンカーイン|「特別な」ステーキの店

こんな感じに、焼きあがったものからどんどんお皿に入れられていきます。
人数分に均等に分けるのは相当難しいと思うのですが、手慣れた感じで分けていきます。経験なんだとか。

ちなみにベテランと見分ける方法は、ベテランは一回で分けますが、初心者は小分けに分けていって均等になるように調節していきます。

サムズ アンカーイン|「特別な」ステーキの店

最後にガーリックトーストやガーリックライスなどが選べます。
このへんまでくると、かなりお腹いっぱいで、ほとんど罰ゲームのような雰囲気になっています。

もうお肉を食べるのに顎が疲れてきていて、消耗しきっています。

サムズ アンカーイン|「特別な」ステーキの店

火をつけたりも。
ちなみにガーリックライスを選んでいます。

コースは以上。

でも、特別に最後にシャーベットをもらいました。
(通常はコースにデザートは付きません)

サムズ アンカーイン|「特別な」ステーキの店

サムズ アンカーイン|「特別な」ステーキの店

器が可愛い。
武田久美子の水着になるアレですね。

こんな感じで、最初から最後まで楽しめるお店です。

なぜここまで人気があるかというと、やっぱりサービスの質の徹底だと思います。
明らかに偉い人っぽい外国人の男性がフロアをうろうろしていたので何事かと思ったら、どうやらオーナーらしい。
オーナー自身が、サービスが行き届いているかをチェックしつつ、自ら実践したりをしているようです。

2年くらい前は、僕もこの人に突然水兵用の帽子を被らされて、そのまま被ったままで最後まで食事を完遂するということまでしました。
(※そのまま被り続けていたのですが、お店から出る時に回収されてしまいました)

お値段は2,500円くらいから5,000円くらいまでと、手が届きそうで届かないくらいの微妙な値段設定なのですが、この値段を払うのに惜しくない、素晴らしい食のコンテンツだと思います。

僕も毎年食べにこれるくらいに、仕事を頑張りたいという気持ちにさせられるし。

とにかく、大勢で食事をするのが楽しいお店だと思います。
また是非食べに来たいなぁ。

サムズ アンカーイン|「特別な」ステーキの店

ちなみに赤い帽子の人とか緑の帽子の人とかいて、ランクを現しているらしい。

サムズ アンカーイン 宜野湾店ステーキ / 宜野湾市)

夜総合点★★★★★ 5.0



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タグ :ステーキ

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