ビームサーベル 買いました
2008年09月29日13:14
男の子の夢。それはライトセイバーかビームサーベル!
というわけで購入。
思ってたよりしっかりした造り。電池を入れることで重さもしっくりきて、なかなか。
Wiiリモコンの破壊活動を前例としたからか、ストラップとすべりどめのゴムが付いてきた。
振り回すと、なかなかセンサーの反応が良い。
「突き」だけ、ちょっと悪い。
音も大きすぎず小さすぎず、なかなかいい感じ。
だが会社の人に斬りかかったところ、みんな無反応。
もうちょっと辻斬り活動してみる・・・。
箱を空けて説明書を探してみたところ、見あたらない。
コスト削減で付いてないのかなぁ、と思ったが電池の入れ方がよく分からない。
箱を分解してみたところ、透明なブリスターパックの外側にもう一枚化粧板が入っていて、その紙と外箱の間に説明書が入ってた。わかりづら!
説明書は不十分で、どこが電池蓋なのかも分からない。
とにかく握り手の下、ストラップの付いてる方を探してそれらしき切れ目を発見。
ボタンを押し込みながら蓋をずらす、と書いてあるけど、このボタンは電源スイチ近くのリセットスイッチのことではなくて、電池蓋の上に付いている灰色の小さなボタンだった。これを押しながら蓋を触ると簡単に外れ、中の電池ボックスを外して単4電池(※単3じゃない)を3本入れれば完成。
マクロスF 最終回
2008年09月27日03:04
三角関係が最終回までもつれたわけだけど・・・。
まさかこんな結果になるなんて、意外だった。
アルト君が、オズマ隊長を選ぶなんてね。
(※フィクションです)
つーことは、劇場版はTVシリーズの続きってことか。
これは楽しみ。
でもアルト君は、頑張ってるシェリルさんを選んでほしかった。
まさかこんな結果になるなんて、意外だった。
アルト君が、オズマ隊長を選ぶなんてね。
(※フィクションです)
つーことは、劇場版はTVシリーズの続きってことか。
これは楽しみ。
でもアルト君は、頑張ってるシェリルさんを選んでほしかった。
ダブルオーガンダム HCM-Pro60-00
2008年09月25日13:14
ハイコンプロの00(ダブルオー)ガンダムが届きました。
これから毎月、新しいガンダム(お友達)が1つづつ追加されるから、会社の人よろしくね!
ブリスターに空白が・・・。
なんかオマケ入れてくれればいいのに。
出来はかなり良いです。
色塗りもなかなか。かなりの美人さん。っていうか、細かいパーツの色塗りうますぎるんだけど。
可動部分も文句無し。
でも、股関節は、もっと大きく広げられたりできるようにしてほしかった。
あとはすごく動くんだけど・・・。
ぽろぽろ取れるパーツはいまのとこ無いけど、一回腕を無理矢理外してみたら、取り付けるのにすごく苦労した・・・。
エクシアと一緒に。
ダブルオーの方が、若干足が長くなって胴体が短くなり、顔が大きくなった。
なんて表現すりゃいいんだろ?
ズゴック体型?
顔が大きいのがちょっとね。
あと、マニュアルの中で設定が相変わらず厨設定で、かなりひきます。
興味あるひとは買え!
第一話のあらすじらしきものもあるよ!
掛川城
2008年09月15日12:36
夜中のライトアップ、かっけぇぇぇ!
バウハウス・デッサウ展
2008年09月05日14:10
浜松市美術館で開催されてる「バウハウス・デッサウ展」に行ってきました。
実は先週の土曜日にも行ってるんですけど、駐車場がいっぱいで警備員が近くの有料駐車場を教えるくらい四苦八苦してるので、そのまま帰ってきてました。今回は平日の会社へ行く前という時間帯だから空いてるに違いない!
・・・意外に混んでました(泣
デザインの専門学校生みたいな集団が、先生に引率されて来てました。
それが通路を塞ぐは、マナーが悪いで最悪。
ハイヒール履いて、カツンカツン音立てて歩いてる女いるし。
浸れない。
あれー美術館ってこんなだっけ?
都会の大きな美術館は職員からしてちゃんとしてるのに。
なんなのこの導線。スーパーの品物みたいに展示物の配置してあるし。どう進めっていうんじゃ。
なので、結果的にイライラしてるから、あんまり面白くなかった。
浜松市美術館開催のは、これからはもうスルーするしかない・・・。
内容に関しては、展示アイテム数はもの凄かった。
僕はバウハウスは名前くらいで、実際どんな活動をしてきたか知識不足だったんだけど、建築関連の人とかは知った方がいい内容に思えた。
ペーター・ケーラーの「ゆりかご」の実物初めて見た。(普通に片隅に展示されてた)
誌面で見る分には「赤ちゃんが痛そう」という感想もってたんだけど、リアルなの見て構造にちょっと圧倒されました。
この時代に、デザインの基礎を確立したのはスゴイといえるけど、でもバウハウスが無かったとしても、正直別の場所で誰かが同じ事をやっていたんだと思う。
いま僕がそう思えるのは、理論が体系化されすぎちゃって、当たり前に感じてしまっているからだと思うけど。
でもなんだろう?
機能的ではあるんだけど、感情的ではない。何も感じない。
そんな感じ。
好き嫌いなのかな。