ゆずの花(イオン市野)
2013年08月30日22:50
イオン市野店でショッピングしたついでに、テナントで入っている「ゆずの花」で食事してみました。
■自然派ビュッフェ ゆずの花 - 自然派ビュッフェレストラン
http://www.yuzu-no-hana.jp/
ここはビュッフェなので、好きなものを好きなだけ食べることができます。
料理は季節の食材を使った料理が多く、とてもヘルシー。
女子に人気がある、お店だそうです。
続きを読む
医学では解明できない不治の病を治した、日本が作った最強飲料
2013年08月29日15:09
シルエットを見ただけで、それが何なのかが分かるデザイン。
デザインとしては理想的な形で、僕もそういうものが優れたデザインなのだと教え込まれたので、そういう頭になっています。
だからごちゃごちゃしていて色数が多いものより、シンプルで分かりやすいものが好き。
形がトレードマークとして広く認知されているものも多くあります。
例えばコカ・コーラのボトルとか。あのくびれたラインとか綺麗ですよね。
世界レベルで考えたとしても、日本人が作ったデザインの中にも、そういうものがあります。
誰もが一度は触ったことのある、オフィスにも家庭にもある普遍的な飲料。
そうです、日本が誇る乳酸菌飲料、ヤクルトです。
デザインしたのは、日本を代表するインテリアデザイナーである剣持勇。
続きを読む
ガンダムとインクジェットプリンタのコラボ
2013年08月28日15:01
(C)Canon Inc./Canon Marketing Japan (C)創通・サンライズ
インクジェットプリンター「PIXUS」を販売しているキャノンが、ガンダムとコラボしたキャンペーンを始めました。
その名も「PIXUS×GUNDAM PROJECT」。
続きを読む
大福(餃子/西郵便局前)
2013年08月27日14:49
ポップコーンの TIPS まとめ
2013年08月26日21:24
痛み止めデビューした奴ほどウザい奴はいない
2013年08月24日00:35
2週間ほど前、ご飯をもぐもぐと食べていたら、口の中でガリッとなったんです。
石でも入っていたのかな? と思ってぺっと吐き出したら、白いのがころん、と・・・。
その時は、子供の頃にでも詰めたものが取れたのかなぁと思っていたのですが。
なかなか歯医者に行く機会がなかったのですが、今日ようやく午前中に何もなさげだったので、急きょ予約して行ってきました。
そしたら・・・。 続きを読む
チョモランマ(浜松・佐鳴台/ラーメン)
2013年08月22日19:02
江古田 奈々(Facebook スパム)
2013年08月21日15:46
佐鳴庵 kiririmaxx「白い蕎麦」(浜松・佐鳴台)
2013年08月20日15:36
kiririmaxx が数年前にバイトをしていた蕎麦屋、それが「佐鳴庵」。
感慨深げに悠久の時の流れを感じている彼をパシャリ。
あの頃は、いろんなことがあったね。
いや僕はその頃のこと、知らんけど。
というわけで、佐鳴湖付近、パープルストリート沿いにある小さなお店ですが、外観には風情がありますね。
店内は狭いながらもきれいにしてあり、お座敷とテーブル席があります。
カウンター席が無いので、1人客が多いと待たないといけないかもだけど、居座る人がいないので、すぐに食事にありつける店だと思います。 続きを読む
絵画のない美術館、「もうひとつの現実」を見る企画展
2013年08月19日19:46
(C)NTT InterCommunication Center [ICC]
新宿に「NTTインターコミュニケーション・センター」、通称「ICC」という美術館があります。
多くの美術館が絵画や彫刻を扱うのに対し、ICC が扱う美術品とは、メディアアート。
メディアアートとは、ビデオやコンピュータ、インターネット技術などを用いた、新技術で構成される新しいメディアの芸術。
要は比較的新しい文化というか現代アートの類を扱っています。
テーマは「コミュニケーション」で、科学技術と芸術社会の対話を促進し、豊かな未来文化を創造するための文化施設とのことです。
続きを読む
イザーレ・シュウ
2013年08月17日01:09
名古屋にあるイタリアンの一流店「イザーレ・シュウ」。
■Issare shu - 名古屋ヒルトンB1F 本格イタリアンのイザーレ・シュウ
http://sawasen.com/issare/
この「イザーレ・シュウ」は、テレビ番組「料理の鉄人」と大麻騒動・人身事故でメディアでもおなじみリストランテ・ヒロの山田宏巳シェフの一番弟子、水口秀介シェフの店とのこと。
僕の時代では、デートと言えば「イタ飯(めし)」。あ、なんか懐かしい響き。
その頃の世間はバブル時代で、イタリアンブームが巻き起こっていて、その中心に居たのが山田宏巳シェフ。
山田シェフはその後、天才が陥りやすい天狗になる病気で相次ぐ不祥事を起こし、料理界から抹消されていて、こんなところで名前を聞くことになるとは思わなかった。
そして水口シェフのプロフィールも、現在WEBサイトからは消されており、そんな「師匠との関連性」をなかったことにしようとしているようにも見える。
ただ、僕の中での名古屋のイタリアンといえば、前にも記事している通り、サルバトーレ・クオモの「ザ・キッチン」がベストチョイス。
そっちで食べたかったなぁ、と思いながら扉をくぐったのでした。 続きを読む
■Issare shu - 名古屋ヒルトンB1F 本格イタリアンのイザーレ・シュウ
http://sawasen.com/issare/
この「イザーレ・シュウ」は、テレビ番組「料理の鉄人」と大麻騒動・人身事故でメディアでもおなじみリストランテ・ヒロの山田宏巳シェフの一番弟子、水口秀介シェフの店とのこと。
僕の時代では、デートと言えば「イタ飯(めし)」。あ、なんか懐かしい響き。
その頃の世間はバブル時代で、イタリアンブームが巻き起こっていて、その中心に居たのが山田宏巳シェフ。
山田シェフはその後、天才が陥りやすい天狗になる病気で相次ぐ不祥事を起こし、料理界から抹消されていて、こんなところで名前を聞くことになるとは思わなかった。
そして水口シェフのプロフィールも、現在WEBサイトからは消されており、そんな「師匠との関連性」をなかったことにしようとしているようにも見える。
ただ、僕の中での名古屋のイタリアンといえば、前にも記事している通り、サルバトーレ・クオモの「ザ・キッチン」がベストチョイス。
そっちで食べたかったなぁ、と思いながら扉をくぐったのでした。 続きを読む
猿カフェ | 新しいカフェ文化を創りブレイクした名古屋のカフェメディア
2013年08月15日13:41
名古屋といえば喫茶店文化で有名です。
僕も数年前に名古屋の子と遊んだ時に、店から店へと移動するのに必ず喫茶店を経由するというデートの仕方をすることにビックリしました。喫茶店に入ってはアイスコーヒーを飲むので、最後に入った店では「もう飲めません・・・」とギブアップまでする始末でした。青春ですね。
そんな名古屋に新しいカフェ文化を築き上げて人気だという「猿カフェ」。
名古屋を中心に系列店を含めると、現時点で13店舗も展開している人気店。
深夜まで営業し、お酒類も提供しているので、連日夜まで若者で大にぎわい。
Docomo のような大手企業とコラボ(店内にスマートフォンを展示)するなど、企業もその重要性に気づきはじめています。
情報発信の拠点としても、その爆発的な勢いはとまりません。
既存の概念を覆し、老舗を凌駕し、新しいカフェ文化を築き上げてしまった「猿カフェ」という店とは、どんなものでしょう?
気になったので、実際に見に行ってみることにしました。
キーワードは、「女子力」「プロモーション」「デザイン」。
続きを読む
あいちトリエンナーレ2013を見てきた(レポート)
2013年08月14日15:29
僕は、「現代美術」というカテゴリがあんまり好きではないです。
現代アートという作品群は、とにかく情報伝達スピードが遅く、背景やテーマを考えてようやく分かったような気持ちになるというのが非常に面倒くさい。というか、もうちょい親切に分かりやすくするべきでは、とか思うくらい。
僕の中の現代美術というのは、もっと現代の問題や風刺をテーマに、気づきや自分なりの答えを考えさせられてしまうもの。
そんな問いかけをビジュアルで分かりやすく気づかせてくれるもので、問題からして分かりにくいオラオラ系のものではないイメージ。
今の現代アートって、分かりにくいことがプレミアム感がある感じで、「なんだか分からない」がブランドになっているような気がする。そんなとこが嫌い。背伸びして芸術文化に触れるような体験はゴージャスで有意義な時間の流れだと思うけど、どうしても現代アートは穿った目で見てしまう。
なので、現代美術とカテゴライズされた展覧会などはほとんど観に行かないですが。
どちらかというと「現代美術が理解できない」と言うと、ドヤ顔で「え、わかんない? 感性ないと分かんないと思うなぁ。私には分かるけど? やっぱり芸術は教養があって同じレベルの人にしか理解できなくて、レベル低い人には分かんないよね」的なことを言ってる人をニヤニヤ見てる時間が好き。
続きを読む
タグ :あいちトリエンナーレ2013
暑い夏を乗り切るには、ガスパチョとピカタ!
2013年08月13日11:55
クルマというデザインを考える
2013年08月12日15:47
日本にはエネルギーになるような「天然資源」がなく、だからこそ「頭脳的資源」である技術が発展しました。
繊細さ、緻密、丁寧な仕事。
日本の工業製品を語ればそんな言葉が出てきます。
日本という国の、細部にこだわるところ、古くからの文化的な美意識は、世界各国の中でもテイストとは違う異質のディティールを持っています。
日本では、世界に名だたる自動車メーカーが、数多くあります。
これは不思議。
外国の有名な自動車メーカーの名前をあげていくと、同じ国のメーカーの名前はそんなに出てこない。
でも日本だと、数社の名前が簡単に出てきてしまう。
そもそも海に囲まれ、山岳地帯の多い日本という国で、走破性能の低い「車輪」という駆動系の移動手段がなぜここまで発達したのかというのが、とても不思議に思います。
続きを読む
バリ勝男クン。ってなにそれ美味しいの?
2013年08月09日20:01
最近は、あったかいご飯が食べられています。
ご飯、大事。
そんな寂しい独身男の食卓を彩る、簡単レシピ。
最近のお気に入りをご紹介。
■かつおとガーリックの風味 和風とうがらしガーリックドレ
(鰹節屋の心意気 プレミアムシリーズ | 水産加工食品メーカー シーラック)
http://www.sealuck.co.jp/sealuck/2010/premium/index.html#tougarashi
万能ドレッシングなので、なんにでもあるのですが・・・。
続きを読む
近藤和久おしごと展
2013年08月08日16:09
近藤和久さんといえば、小林誠さんと並んでミリタリー色の強い、四角い箱で組み上げられたような描き方をするメカニックデザイナー。
彼のデザインは、重心が低く、腰にスカートにも見える重厚な装甲版をぶらさげた独特のシルエットは、戦車の発展形のようでもあり、ちょっとしたリアリティのある未来を感じるものです。
カトキハジメが出てきて、スタイリッシュなデザインに慣れてからは、なんとなく古臭くは見えてしまうけれども。
そういえば、昔はカトキは過剰装飾すぎると思ってたけど。
最近の流行のデザインはゴテゴテすぎて、スマートに見えるくらい。
とまぁ、他の人と比較しつつ紹介してみましたが、近藤和久さんという人は有名な作品の主役機を描いてはいないものの、大ベテランのすごい人なのです。
そして、愛知県豊田市出身ということは知りませんでした。
続きを読む
iPad で快適テレビ環境を構築
2013年08月07日16:12
(C)PacketVideo Corporation.
自宅の PC が壊れてしまってからというもの、iPad を使って情報社会の荒波を生き抜く毎日ですが、だんだんとタブレット生活にも慣れてきたところで、もう一歩、暮らしを変える劇的なアイデアはないものかと考えました。
IT風に言うと、「イノベーションのあるライフスタイル」。
デザイン的に言うと「独創的でインパクトのあるシーン」。
みたいな感じですかね。言葉だけなら、なんとなく凄そうな感じに、なんとでも言えますね。
そんな感じにタブレットを抱えてごろごろしていたところ、「iPad でテレビを観よう!」と思いついたので、その実践方法。
ごろごろする生活になることがイノベーションなのかという問題は、この際置いておきます。
続きを読む
大王 有楽店(ラーメン/浜松街中)
2013年08月06日17:21
有楽街に昔からあるラーメン屋さん「大王」に行ってきました。
前々から店があるのは知っていたのですが、そもそも「街中でラーメンを食べる」というシチュエーションがあんまりなかったので・・・。
店の外観は、大衆的で「壮年の男性が飲んだ後にちょっと寄ってラーメン食べて帰る」みたいな雰囲気がビシビシ伝わってくる感じですが。
続きを読む
人間はなぜ四角いデザインをするのか
2013年08月05日15:44
最近、家の Macbook が壊れてしまったので、自宅では iPad を使っているのですが、見やすいサイトと見にくいサイトがあって、なかなかどうして、使っているうちに色々と勉強になります。
そんな感じで、世の中の使いずらいサイトの中でイライラと調べ物をしていた際に、とある論文に書かれたサイトに出会い、思わず読みふけってしまった。
『人間はなぜ四角いデザインをするのか』
デザインというものは新しいものの発見のように見えて、実は普遍的な価値観の発見。
人間の身体には「四角」はなく、全て有機的な円と丸い線でできている。
四角は非常に不安定で、自然の中で具現する可能性が少ない。
にもかかわらず、人間は世界を四角くし、四角いプロダクトを量産している。
画面やPCやテーブルが丸いのはもちろん、部屋もビルや区画整理まで四角い形。
最初にデザインのし易さを考えたら、どう考えても身体の複製である丸いもののはず。
なのにどうして四角だったのだろう、というお話。
続きを読む