
© 2013 RAPIRO
キュートでカッコイイ小型ロボットキット「RAPIRO (ラピロ)」 が気になってます。
■RAPIRO (ラピロ) : The Humanoid Robot Kit for your Raspberry Pi
http://www.rapiro.com/
よくある雑誌についてくるような組み立て式のロボットなのですが、その手のロボットは「鉄腕アトム型」ともいうべき、人間をデフォルメしたような姿形のものが多いのですが。
この RAPIO は、なぜか「ガンダム型」なのです。
昔ながらのロボットの外見は、モノコック方式といって、内部機器を外部装甲で覆い、その外骨格で自重を支えて組み上げるという機構が多く、そのため絵的にもボディの各部が箱や円柱を繋ぎ合わせたようなデザインになるのですが。
メカニックデザイナーの永野護によって提案された「ムーバブルフレーム」という機構では、人間の骨組みのようなフレーム構造でボディを形成し、可動部分は関節のモーターではなくフレームそのものが可動することで腕や足が動くという画期的なものがあって。そのフレームに外部装甲を貼り付けることで外見ができあがるのです。
RAPIOは、そんなムーバブルフレーム型の外見を持っているからガンダムっぽいのですね。
と、いいつつ、この RAPIO は外装とフレームが別れておらず、関節に組み込まれたサーボモーターで稼働するので、全く内部機構と外見が釣り合っていないデザインなのですが・・・。
フィクションの世界の外装なので、デザインについて語る必要も全く無いのですが、とりあえず僕はこっちのバトル的なルックスの方が好きなのでこれはこれで大好物。
なんかロボット的な話をうまく説明できなかったので、ついてこれてる人いないと思うけど。