「トラットリア ディボディバ(Trattoria Divo Diva)」へ行ってきました!
「divo diva」とはイタリア語で男優・女優の意味です。歌姫をディーバとよく言いますが、元々はオペラのプリマドンナを指す言葉のようですね。divo はその男性形。
看板に「地中海料理」と書いてあり、イタリアンのお店です。
ここは浜松市博物館(蜆塚遺跡)の裏手になります。
大きな道から入っていかないと行けないので、わりと分かりくいところにあります。
この場所は、一番最初に街中にあるスペイン料理店が2号店として出した場所で、それからお店が入れ替わり続けて 4 店目になるそうです。ちょっと裏手すぎるかも。
たぶん暖かそうな夫婦と大人しそうな息子さんのファミリーで経営してるのかもしれませんが、静かで落ち着いた雰囲気です。
お客さんは僕が入る前は20代後半っぽい女性2人組が食事していて、その後に50代っぽい普段着の格好をした夫婦が入ってきました。テーブルは小さ目で料理のお皿以外は乗らないくらいです。小さなお店なのでテーブル通しもそんなに離れてない。
特徴的なのは「携帯電話の使用禁止」というプレートが目の前に置かれていました。
デジカメならいいのかな・・・と思って写真撮ったりしたけど、本当はダメだったらごめんなさい。
スマホならいいのかなと思って Facebook でチェックインしましたけど、ごめんなさい。
営業職の方とかは、覚悟をもってお店に入ったほうがいいでしょう。