日曜のランチはどこにしよう、と迷ったあげくイタリアンにしよう、ということで予約。
トマトカンパニーなのですが、改名して「リストランテ八木」となったそうです。
名前以外は一緒だよ!
■地下ワインセラーと暖炉のあるイタリアンレストラン リストランテ八木
http://www.wr-salt.com/yaghi/
名前を変更したのは正式な店名「トラットリア トマトカンパニー」の「トラットリア」の部分が分かりにくくてお客さんに伝わりにくいというのと、「トラットリア」と付く店名が増えてきたからなんだとか。
今調べてみたら、
「トラットリア」 → 大衆食堂、居酒屋
「リストランテ」 → 高級店、レストラン
・・・という意味らしいですね。
ちなみに浜松でドレスコードのあるお店ってあるんでしょうか。
今のとこ、ラフな格好で入れなかった店ないけど。
突き出し
アンティパスト(前菜の盛り合わせ)
豪華な感じの盛り合わせ。サーモンとかマンゴーとか。
燻製が美味しい。
バラの香りのサラダ
バラの花びらで作ったワインビネガー。
バラの良い薫りで、爽やかな感じ。
薔薇っていうところが、なんだかセレブ感を感じさせてくれます。
女の子にオススメ。
トマト・アサリ・黒オリーブの冷たいソースのカラマレッティ
輪切りのイカに見える部分は、パスタです。
その名の通り、「カラマレッティ」というのはイタリア語で「小さなヤリイカ」という意味の単語です。デカイ輪切りだけどね。
実は別のものを頼んでいたのですが、オーナーシェフの八木さんが「もうソースが残り少ないから、しばらく食べられなくなるけど、どうする?」と教えてくれたので、こちらに急遽変更。
冷たくて食べやすかった。
サレルノ風ブドウの若葉を使ったソースあえカラマレッティ
あんまり葡萄の葉っぱって食べないですけど・・・。
(ギリシャとかトルコとかだと食材みたいですけど)
これも残り少ないと教えてもらい、慌ててオーダー。
間違ってもグレープ味ではないです。
これはお客さんによくどんな味なのか聞かれるとのことなのですが、確かに説明できない味です。
葉っぱの青臭さというのは無いのですが、ミントのような刺激もないし、苦みも無いです。
一言でいえば、優雅でほのかに心地よい香りがする、みたいな感じ。
仔羊と2種類のパプリカピーマンのラグー(ミートソース)トルティリオーニ
ラグーとかボロネーゼ好きの僕としては見逃せないメニュー。
トルティリオーニは、音の響きからして竜巻のことですかね? 螺旋状のショートパスタです。
牛肉のカルボナーデ
カルボナーデはビール煮のことだそうです。
ちょっとだけ苦みはある感じもするのですが、コッテリしたソースではなく軽いので、暑い日でもぱくぱくと食べられます。
実はこの他に「魚料理」と「仔牛フィレ肉の赤肉メロンソース」を食べてます。
メロンソースは過去に食べてあまりの美味しさに感動したのですが、今回は違うの食べてみたかったので。
ドルチェ(デザート)
シャーベット、チョコ、フルーツ、ケーキとたくさん味わえる。
これだけデザート食べると「食べた!」って気になって大満足です。
カカオを砕いたもの。シェフのこだわってる部分。
パウダー状のものはそこら中で売っているのですが、砕いたものはなかなか売ってないそうです。名古屋から通販で取り寄せていたとか。ところが遠鉄の新館に今度その店が入るとのことで、すごく楽しみにしているそうです。
この砕いたカカオなんですけど、パウダーだと柔らかく均等でマイルドな感じになると思うのですが、カリっとした食感があってチョコの味もしますので面白いです。僕もこれ欲しい。ふりかけにする!
ブラウニー
食後に手作りのブラウニーも出してもらえます。
コーヒー
この他にスルジーヴァ(炭酸水)など頼んで、
お値段、1万8千円くらい。
ごちそうさま。
トマトカンパニーなのですが、改名して「リストランテ八木」となったそうです。
名前以外は一緒だよ!
■地下ワインセラーと暖炉のあるイタリアンレストラン リストランテ八木
http://www.wr-salt.com/yaghi/
名前を変更したのは正式な店名「トラットリア トマトカンパニー」の「トラットリア」の部分が分かりにくくてお客さんに伝わりにくいというのと、「トラットリア」と付く店名が増えてきたからなんだとか。
今調べてみたら、
「トラットリア」 → 大衆食堂、居酒屋
「リストランテ」 → 高級店、レストラン
・・・という意味らしいですね。
ちなみに浜松でドレスコードのあるお店ってあるんでしょうか。
今のとこ、ラフな格好で入れなかった店ないけど。
突き出し
アンティパスト(前菜の盛り合わせ)
豪華な感じの盛り合わせ。サーモンとかマンゴーとか。
燻製が美味しい。
バラの香りのサラダ
バラの花びらで作ったワインビネガー。
バラの良い薫りで、爽やかな感じ。
薔薇っていうところが、なんだかセレブ感を感じさせてくれます。
女の子にオススメ。
トマト・アサリ・黒オリーブの冷たいソースのカラマレッティ
輪切りのイカに見える部分は、パスタです。
その名の通り、「カラマレッティ」というのはイタリア語で「小さなヤリイカ」という意味の単語です。デカイ輪切りだけどね。
実は別のものを頼んでいたのですが、オーナーシェフの八木さんが「もうソースが残り少ないから、しばらく食べられなくなるけど、どうする?」と教えてくれたので、こちらに急遽変更。
冷たくて食べやすかった。
サレルノ風ブドウの若葉を使ったソースあえカラマレッティ
あんまり葡萄の葉っぱって食べないですけど・・・。
(ギリシャとかトルコとかだと食材みたいですけど)
これも残り少ないと教えてもらい、慌ててオーダー。
間違ってもグレープ味ではないです。
これはお客さんによくどんな味なのか聞かれるとのことなのですが、確かに説明できない味です。
葉っぱの青臭さというのは無いのですが、ミントのような刺激もないし、苦みも無いです。
一言でいえば、優雅でほのかに心地よい香りがする、みたいな感じ。
仔羊と2種類のパプリカピーマンのラグー(ミートソース)トルティリオーニ
ラグーとかボロネーゼ好きの僕としては見逃せないメニュー。
トルティリオーニは、音の響きからして竜巻のことですかね? 螺旋状のショートパスタです。
牛肉のカルボナーデ
カルボナーデはビール煮のことだそうです。
ちょっとだけ苦みはある感じもするのですが、コッテリしたソースではなく軽いので、暑い日でもぱくぱくと食べられます。
実はこの他に「魚料理」と「仔牛フィレ肉の赤肉メロンソース」を食べてます。
メロンソースは過去に食べてあまりの美味しさに感動したのですが、今回は違うの食べてみたかったので。
ドルチェ(デザート)
シャーベット、チョコ、フルーツ、ケーキとたくさん味わえる。
これだけデザート食べると「食べた!」って気になって大満足です。
カカオを砕いたもの。シェフのこだわってる部分。
パウダー状のものはそこら中で売っているのですが、砕いたものはなかなか売ってないそうです。名古屋から通販で取り寄せていたとか。ところが遠鉄の新館に今度その店が入るとのことで、すごく楽しみにしているそうです。
この砕いたカカオなんですけど、パウダーだと柔らかく均等でマイルドな感じになると思うのですが、カリっとした食感があってチョコの味もしますので面白いです。僕もこれ欲しい。ふりかけにする!
ブラウニー
食後に手作りのブラウニーも出してもらえます。
コーヒー
この他にスルジーヴァ(炭酸水)など頼んで、
お値段、1万8千円くらい。
ごちそうさま。