KOF(餓狼伝説)の想い出

2010年08月24日 09:09

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KOF(餓狼伝説)の想い出
(C)SNKプレイモア

KOF13 のテンプレートが、はまぞう に追加されました。
管理画面の「テンプレート」から3種類、選択することができます。

ホントは稼働前(一般公開前)から画像とかももらっていて、ブログテンプレート作る約束になってはいたんだけれど、多忙のあまり手がつけられず・・・。結局、自分の手から離れて、稼働後のこんな普通の時期に世に出ることになりました。T嬢ありがとう。


さて、KOFの思い出。
世の中はスト2による格闘ゲーム全盛期。KOFの前身となる「餓狼伝説」というゲームも沢山ある格闘ゲームの中の一つでした。ゲームとしての売りは特になかった気がするのですが、遠距離から派手なエフェクトで攻撃する「飛び道具」的な技が多いのが特徴だったような気がしないでもない。

当時、僕はまだ学生で、朝から晩までバイトに明け暮れているような毎日。
深夜のレンタルビデオのバイトをしていた関係で、同じバイトにいた暴走族の先輩なんかとつるんでいた頃でした。
バイトが終わると、深夜なのでお店がやってません。トラックセンターみたいなところで深夜にご飯を食べてダベり、風俗法だかが改正される直前(すぐに深夜のゲーセン運営は禁止にされた)で、男同士の場合はゲーセンに遊びに行くことが多かったのです。
(ちなみに女の子がいる時はカラオケ)

で、いろんなゲームに片っ端から小銭を突っ込み遊んでいたのですが、店の中心に人気ゲ-ムがあるらしく、巨大なスクリーンに人が群がっているのです。
人混みが嫌いな僕はあんまり近づかなかったのですが。

で、何かの拍子にスクリーンを見て、衝撃を受けました。
女の子キャラが動くたび、○○が、ぶるんっと動くのです。(擬音で想像してください) それも、かなり柔らかそうに!
この衝撃は、たぶん分かる人にしか分かんないと思います。

え? ゲームなのに、なんでこんなどうでもいいところにこだわってるの? メモリの無駄じゃね?
みたいな疑問ばかりなのですが、とにかくこのゲームの周りには元気な男の子で埋め尽くされてました。
友人同士でも「バカじゃね?」「なんじゃこりゃ?」と話題になってました。


ある日、大阪の勉強会か何かに参加している時、授業の合間に暇つぶしに入ったゲーセンに入ったのですが。
ここが大学の前なので、広いのですがすごく学生で賑わっていて、空いてる筐体を探すだけでも手間があるのですが、この「餓狼伝説」が、隅にひっそりとあるわけですよ。
僕はあんまり格闘ゲームが好きじゃなかったので(レバーとボタンを使ってたくさん操作するのと、コマンドを覚えるのが面倒くさい)、ちょっと試しにやって技でも覚えてみるかなぁ、と100円を入れました。

当時格闘ゲームは珍しく、そもそも2つ以上ボタンがあるのも珍しく、餓狼伝説に至っては「小パンチ」「中パンチ」「大パンチ」みたいに、パンチだけでも3つあるという非常に面倒くさいものでした。
当然僕の頭じゃ、全て覚えきれるわけがありません。
最初にチュートリアルっぽく操作説明の画面が出てくるので、それを見ながらボタンの配置を覚えていたのですが。

たぶん、その挙動が初心者っぽかったと思うのですが、隣に座られて、対戦モードに入ってしまったのです。今でいう「乱入」という状態で、1人でコンピュータ相手にゲームをしている時に、対戦相手がお金を入れると割り込み処理で対戦モードになるアレですね。

で、操作も分からない僕はコテンパンにされてトラウマになり、二度と格闘ゲームはやらないと心に誓うのであった・・・。

・・・

・・・・・・。

みたいな終わり方だとキレイなのかもしれないのですけど、現実は。

対戦相手も初心者でした

僕は操作方法分からないので、動かせずにガチャガチャやってるだけで。
相手は、何かの技を出そうとしてらしく、ガチャガチャと焦って規則正しくレバーを入れたりボタンを押したりしていたのですが、何も起こらず。
結局、体力ゲージは何も減らないまま、小パンチの小突き合いみたいになって、時間オーバーでゲーム終了。
何が何だか分からないまま、あれ? おれの100円は? みたいなかんじ。

たぶん、対戦相手の人も技を覚えたばかりで、初心者っぽい僕の姿に「こいつなら勝てるだろう」と初勝利を夢みて対戦してきたと思うのですが、結局両者かなり恥ずかしい結果に。


僕も、この時の経験がかなり恥ずかしく、同学年の娘の親がやってる玩具屋へ行き、「NEO-GEO」とゲーセンと同レベルのゲームができる機械を取り寄せてもらい購入。(ファミコンと違い、業務用なので店頭で売ってないのです。というかメーカーが販路がなかったからだと思うけど)
家で密かに特訓し、人前で難易度の高い超必殺技「パワーゲイザー」を連発しギャラリーから拍手が起き、口々に賞賛され、チビっ子からはキラキラとした尊敬の眼差しで見られるという頂きにまで辿り着きました。いや、辿り着いてはいけないと思うけど。

その後、レバーとかもう1式購入し、僕の家はしばらくゲーセン化することになりました。
NEO-GEO、当時すごく高くて、バイト代かなりとんだな。




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プロフィール
yasukawa
yasukawa
浜松在住クリエイター&デザイナーが仕事のことについて頑張って書いてみる。
【認知心理学、コミュニケーションデザイン、情報デザイン、UI/UX、インフォメーションアーキテクト、サイネージ(Scala)、3Dモデリング、データベースアプリ構築(FlileMaker)、Flash Script 2.0&3.0、サーバ構築(Linux)、IoTセンサー&電子工作(Arduino)
文部科学省後援情報検定 情報デザイン試験合格
日本商工会議所販売士検定試験2級合格
日本英語検定協会実用英語検定試験3級合格
デザインカレッジ 外部講師(WEBマーケティング)
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