地上にあるべきではない物質が天に帰ろうとしている玩具

2012年05月30日 18:13

  • LINEで送る
地上にあるべきではない物質が天に帰ろうとしている玩具科学を利用したオモチャ、「ラブメーター」というグッズを購入。
科学館のお土産屋さんで購入しました。

地上にあるべきではない物質が天に帰ろうとしている玩具

オレンジ色が欲しかったのですが、在庫がないようなのでブルーを購入。
ガラス管はハート型をしています。カップル用のストローみたいで、すごく嫌味ったらしいですね。

地上にあるべきではない物質が天に帰ろうとしている玩具

薄いガラスで触るのも怖いのですが、放送状態もかなり危険です。
持ち帰るのにもビクビクしました。

地上にあるべきではない物質が天に帰ろうとしている玩具

っていうか、こんな薄いガラスで作る技術があるなら、もうちょっとリスク対策してほしい。
テテルのタッチパネル用ガラスを見習ってほしいものだ。プンスカ。

地上にあるべきではない物質が天に帰ろうとしている玩具

液体の入ったガラス容器の下部分を握ると・・・。
  ↓↓↓

地上にあるべきではない物質が天に帰ろうとしている玩具

不思議なことに、中の水が上にさかのぼって、上部に溜まるというものです。
手品グッズみたいで、見てると、すごい不思議。

地上にあるべきではない物質が天に帰ろうとしている玩具

種明かしをすると、手品でも超能力でも恋の魔法でもなく、科学技術の応用したアイテムとのこと。
ガラス管の中のこの液体は、非常に沸点が低く、人の体温で沸騰し、その蒸気圧で上部に移動するようです。
中に入ってるのは「エーテル」とのこと。

エーテル (化学) - Wikipedia

エーテルといえば、古来天界の宇宙を構成する不思議物質として考えられていたものが頭に浮かぶのですが、実際に存在する液体だとは。

エーテル (神学) - Wikipedia

溶媒としてのジエチルエーテルを単にエーテルということも多い。ジエチルエーテルが発見された際に、その高い揮発性を「地上にあるべきではない物質が天に帰ろうとしている」と解釈されたことから、古来天界の物質として考えられていたエーテルの名を援用して名付けられた。


「平和鳥」というガラスの鳥でコップの水を飲むのを永遠に繰り返すオモチャもありますが、同じ「熱機関」の仕組みを利用しているそうです。

こういう科学玩具って、なんだかワクワクしますね。

 



同じカテゴリー(買いたい! デザイン)の記事
麻袋
麻袋(2019-04-04 21:32)


このブログの新着情報を配信中!

RSSリーダーに登録することで、新着情報だけを確認することができ便利です。
上のアイコンをクリックしてご登録ください。

見るだけでは飽き足らない、あなた。あなたも小言に参加してみませんか。コメントトラックバック、ご自由にどうぞ。


入力した内容は表示されます
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
過去記事
デザイン特集
グルメ特集
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 32人
QRコード
QRCODE
プロフィール
yasukawa
yasukawa
浜松在住クリエイター&デザイナーが仕事のことについて頑張って書いてみる。
【認知心理学、コミュニケーションデザイン、情報デザイン、UI/UX、インフォメーションアーキテクト、サイネージ(Scala)、3Dモデリング、データベースアプリ構築(FlileMaker)、Flash Script 2.0&3.0、サーバ構築(Linux)、IoTセンサー&電子工作(Arduino)
文部科学省後援情報検定 情報デザイン試験合格
日本商工会議所販売士検定試験2級合格
日本英語検定協会実用英語検定試験3級合格
デザインカレッジ 外部講師(WEBマーケティング)
日本最大級レビューメディア「zigsow」2021年ベストレビュワー、2022年ベストレビュー