
古いデザイン、新しいデザイン、分類しようとするならひとつの区分は「図法幾何学」があると思う。
フランスの数学者 Gaspard Monge(ガスパール・モンジュ)が単なる美術というか画法であったものを、定理に落とし込むことで体系化し近代工学を完成しようとした頃。
そこには問題解決や変革などはなく、単なる表現の公式だったように思います。
ガスパール・モンジュのノウハウから進化した3D-CADにより、プロダクトデザイナーは研究機関を必要とせず、構造解析や応用力学といった難解で面倒な計算を感覚的に行うことができるようになったのだから、世界的な偉大な一人として名前が挙げられてもよさそうなのですがフランス人以外にはあまり知られていない気もする不思議。