今日の夜から本気出す

2009年04月16日 09:09

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最近、夜遅い生活が続いているので、体調管理に気をつけています。
まずは、倒れないようにすることで周囲に迷惑をかけないように。
納期を死守することはもちろんなので、間に合うように無理のないスケジュールを入れていくということを心がけています。

守れない約束は、最初からしないこと。



僕は元々、体力任せで仕事をするタイプらしいです。
というか、僕の周りのデザイナーは皆「1日が2400時間だったらいいのに」とかいう、僕と同じ生活リズムだったので、普通の人もこんなものだと最初は思ってました。

そいうえば18歳の時から、バイトはかけもちでした。

10時に某大型店の売り場に立ち、午後7時まで。
その後店が閉まると、店の1階にあるレンタルビデオ店で午前1時まで。
その後、ヤ●ザキパンの仕分けの仕事に行き、朝の5時まで。

そんな生活。

「いつ遊ぶの?」と必ず聞かれるのだけど、僕の中では「仕事=遊び」みたいな感覚で、同僚と一緒に働き、たまに下らない会話したりで、それがすごい楽しかったのだと思います。
まぁ、仕事が苦にならないというか、単純に仕事が好きなんですね、たぶん。


そんな僕が当時一番気をつけていたのは、短時間でがっつりと睡眠をとること。

横になってすぐ眠る方法というのを教えてもらったのですが、まぶたを閉じた時に視線が上になるように(黒目部分が瞼の上側を見るような形になるように)すると、良いらしいです。

ちょうど、死体なんかが白目を剥いているのをテレビとかで見たことがある人も多いと思うけど、あんなかんじ。(例え悪し)

疲れているからすぐ寝ちゃうから、本当に効果があったのか定かではないけど。

なんでも、白目を剥いている位置は、眠っている時の眼球の正常な位置らしいので、その位置にすることで身体が眠ろうとする信号を出すとかなんとか。


まぁ寝付きが悪い人は、嘘だと思って試してみればいいさ。


これで納期前も勝つる!


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yasukawa
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浜松在住クリエイター&デザイナーが仕事のことについて頑張って書いてみる。
【認知心理学、コミュニケーションデザイン、情報デザイン、UI/UX、インフォメーションアーキテクト、サイネージ(Scala)、3Dモデリング、データベースアプリ構築(FlileMaker)、Flash Script 2.0&3.0、サーバ構築(Linux)、IoTセンサー&電子工作(Arduino)
文部科学省後援情報検定 情報デザイン試験合格
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デザインカレッジ 外部講師(WEBマーケティング)
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