インクが要らないペンが開発される

yasukawa

2014年09月06日 21:28



フェラーリをデザインしたイタリアのデザイン会社が、文具メーカーと共同で、インクを使わないで一生使うことのできるペンを開発したそうです。
高級ペンなのですが、お値段は1万2千円とそこそこリーズナブル。

100円のボールペンを1日1本使っても、120日ぶん使えるか・・・。
えーと、たぶん1本で3か月くらい使えるから、1年で4本使うことになって、えーと、30年ぶん?
とにかく1本買ったらもう買わなくていいくらいですね。
ペンの名前は、「カンビアーノ・ペン」

■This Magical Inkless Pen Never Needs a Refill | Gadget Lab | WIRED
http://www.wired.com/2014/09/cambiano-pen/

カンビアーノという名前は、デザイン会社の制作したコンセプトカーの名前にも付けられているので、一貫したブランド戦略のようですね。

ペンの本体は、木とアルミニウムでできています。
気になる仕組みですが・・・。
ペン先に使われた金属素材が、紙との摩擦で酸化して紙に付着する構造のようです。
発想としては、感熱紙に近いものがありますね。
というか、ペンの発想を変えたというより鉛筆の仕組みに戻っているような。

ボールペンはその仕組み上、宇宙空間での使用はできないので、将来の宇宙進出なんかも見越しているんですかねぇ。
関連記事