人間の認識力を体感できる文章、その研究

yasukawa

2009年05月09日 09:09

↓不思議とスラスラ読める
こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく


これだけの誤字の嵐をなんで読めるかは、文章の内容の通り。
認識力や錯覚って自分の関知できないところにあるもので、魂や自意識なんかの不思議でよく分からない部分に繋がっていくんかなーと、我ながら人間の神秘を感じた。

僕も「輪郭さえちゃんとしてれば、ちゃんとしたデザインになるんだよ!」とか実際教えられたけど。
(ならねーよ)

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