痛み止めデビューした奴ほどウザい奴はいない
2週間ほど前、ご飯をもぐもぐと食べていたら、口の中でガリッとなったんです。
石でも入っていたのかな? と思ってぺっと吐き出したら、白いのがころん、と・・・。
その時は、子供の頃にでも詰めたものが取れたのかなぁと思っていたのですが。
なかなか歯医者に行く機会がなかったのですが、今日ようやく午前中に何もなさげだったので、急きょ予約して行ってきました。
そしたら・・・。
診察中に、なんかざわざわしてるんです、ハイ。
いやだなぁ、いやだなぁ。怖いなぁってね、思ったんですよ。
その時あたし気付いちゃったんですよ。
さっきまであたしを見てた助手の子が、
スーーーーーッ
って、先生に近づいて、ひそひそ耳打ちしてるの。背筋がゾクゾクーッとなって。
そしたらだ。急に誰も周りにいなくなった。だーーれもいない・・・。
おかしぃなぁ~ 。変だなぁ~って思ってたら、足音が近づいてきて。
白い恰好した人影が近づいてきてね、言いにくそうに言うんです。
「それは詰めものじゃない、お前の歯だよ」って。
~ ここまで稲川淳二風 ~
あ、白い服の人は歯医者さんの先生です。
先生の話では、歯が欠けたとかはとにかくどうでもいい。
大事なのは、その欠けたままの歯をそのまましばらく放っておいたので、その奥の「親知らず」が虫歯になってるらしい。
なので、その親知らずを抜かないといけないらしい。
僕は小さい頃から病気とか虫歯とか無縁なのですが。
一回、親知らずを抜かなきゃいけない事態になって、抜いたのです。めっちゃ痛かった。ガリガリやられた。
ようやく親知らずの恐怖から解放されて自由を謳歌しているというのに。
数年後に定期健診に行ったら、先生が「あっ」って言って。
レントゲンをとらされたら、また再び親知らずが生えてきてしまっているという驚愕の事実。ごくたまに親知らずが2回生えてくる人もいるみたい。
とにかく、あの痛いのはもう勘弁。
「
僕は、そんな親知らずと、一生一緒に生きていくつもりです!」(キリッ)
と懇願して、抜いてもらうことを拒否。
「えぇ・・・本当にそれでいいの?」と先生に言われながらも、「じゃぁ1週間後にもう1回来てもらって、それで痛みがないようなら親知らずは抜かないことにしよう」と言われまして。現在、じんじんしてる痛みと戦っている最中です。
ここを乗り越えなければ親知らずが抜かれてしまう!
守るんだ! おれたちの親知らずを!
知られては、いけない。
痛いことに。
この痛み止めは、使わずに戦うんだ!
誰に媚びることもなく、戦うんだ!
俺は負けを認めないし、逃げることもしない!
・・・と、固く誓うつもりでしたが、明日にも歯医者に行こうと思います。痛いです。
あ、UVERworldの新曲『Fight For Liberty』カッコイイですね。
この動画のリンク:http://youtu.be/uap5DiPM0vY
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